本日の音楽
2013年10月19日
空気公団 ミニライブ
at 鎌倉文学館
はじめての空気公団
まず 1曲目に、いちばんすきな
「旅をしませんか」
が聴けて、大感激
3人の控えめな人柄が心地よく、
とくに山崎さんは、とてもとても緊張していらして
MCもほとんどせず、
ていねいに ていねいに
ひとつひとつの言葉を歌っていたのが印象的でした。
鎌倉文学館の中庭で
くもりぞら
鍵盤と ベース、ギター 歌声
ヘリコプターの 音
木々が風に揺らされる 音
カラスの鳴く声
遠くで、こどもたちが遊ぶ 笑い声
そこにある空気すべてが
やさしくシンクロして、
ほんとうに、来てよかったなと、何度も思ったのでした。
そうして、
日が落ちて暗くなったころ
由比ケ浜の海岸へ
誰もいない真っ暗な海辺で
今日 味わった音楽のこと
これまでのこと
これからのこと
考えた。
みつめた、水平線。
不安も焦りも
ぜんぶ波に、預かっていってもらうことにした。
ここからまた、拾い集められるものだけ持って、
生きていこうかな、そんな風に
おもった。
はじめての、空気公団を聴いた日。
昨日までとまたちがう何かが、 芽生えた日。
