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2022年11月7日
午前四時、 たいせつなあの子へ プレゼントした 包装紙の切れ端は ブックカバーになった 秋と冬のあいだ 新しい夜明け  ...
2018年07月1日
美しい場所に呼ばれる という感覚 わたしの写真は、あなたに出会いたい ここにいたい ずっと 見つめていたい 揺らぐから...
2017年03月17日
「自分を消耗しないように。」 と、言った。 真っ新なこころに届くような、 血となり肉となるような、 自分の使い方ができますように。 この人生は一...
2017年02月3日
deux, ...
2016年12月13日
ぼくにはともだちがいない。 どうして、あなたじゃなきゃダメなんだろう。...
2016年11月16日
だから 神様、どうか 左眼を カメラのレンズにしてください。 毎瞬焼き付けて。...
2016年10月28日
“戻りたいと思うような日” が、 これからも現れるとしたら その地点をいま生きているって、 未来のわたしが眺めているって、そう思えたら。 まば...
2016年08月30日
さようならの季節。 写真が無くたって、ずっと残るもの。 写真があったって、なくしてしまうもの。...
2016年07月21日
Un, ...
2016年05月6日
とてつもなく おぼろげで とにかく、まぶしくて涙が滲む ふるさと、という場所のこと。...